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2011年11月3日(木)フィレンツェへ [イタリア旅行]

朝9:00めざまし 
10:00朝ごはん。
昨日必死に書いた絵葉書をホテルのフロントで出せるか聞いたらダメだって。
ニュースペーパースタンドで切手を売っているから自分で買って出しなさいって・・・。

10:40ホテルをチェックアウト。
大きなスーツケースを持って地下鉄の駅に行くけど、道が微妙に上り坂なのと、石畳なのでキャスターがうまく進まずに結構重労働。
道歩いていたらイタリア人の男性からすれ違いに「ガンバッテ!!」って日本語で言われた。

11:15テルミニ駅に到着。
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大きな駅なので、ホームがずら〜っと一列に並んでいるのだけど、何番線のホームから出発するかは、列車が到着する直前に決まるらしく、電光掲示板で列車番号が表示されたらその横にホームの番号が決まり次第表示されるみたいなので、早めに駅に着いてもどのホームで待てばいいのか分からないというシステム。
飛行機の搭乗口みたいだね。

私はハガキを出したかったので、駅にある郵便局に行ったらなんとすごい人!
番号札のもらい方が分からず、そこらへんの人に聞いたけど、「わからんっ」って顔させるし途方に暮れてたら、さっきの人が118番と書いてある番号札取ってきてくれた。やさしい(涙)。
窓口の番号見たら今74番だし、40人以上待ち!
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れこりんがイタリアンカラーの貨物列車の写真撮りながら待ってたので、戻ってサンドイッチスタンドでサンドイッチとコーヒー買ってから、もう一度郵便局行ってみたけどまだ80番台。
もう時間がないのでハガキはローマから出すのを諦め、フィレンツェに着いてからにしよう。

ホームで待っていたれこりんとこにもどり、ユーロスターに乗る。
(ユーロスターイタリアってあるんだね!)
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乗る時に大きなスーツケースを持ち上げようとしたら、一緒に並んでいた男の人が上げるの手伝ってくれたりして、みんな優しい人たちだわ。
イタリアの駅の列車乗り場には改札がなくて、ガイドブックに、列車に乗る時はホームにある黄色い機械でチケットに刻印をするように書いてあった。
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刻印をしないと罰金だとか。
でも、今回貰っているのは切符ではなくてバウチャーっていうのかな?
列車の番号と座席の指定などの予約内容が書かれたA4のコピー用紙のみ。
これのどこに刻印したらいいのかわかんないけど、罰金は困るから、切符の差込口位にこの紙を折り曲げて刻印しようと思ったけど何度試してもうまくいかない。
車掌さんに問い詰められたら刻印しようとしたけど無理だったって言えばいいかな〜ってことで諦めた。
12:15ローマ→フィレンツェ 6番線 6号車 席は33と38。
4人用のボックス席で向かい合わせの席でした。

指定座席に着いてバウチャーをよく見たら、「刻印の必要はありません」ってちゃんと書いてあった。
列車移動用にスーツケースを盗難予防に固定させるには、自転車用のチェーンのカギが良いと何かで読んだので、これまたダイソーで二人分買っておいたのだけど、ここでは出番はなかったみたい。

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13:50フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅着。
フィレンツェは地区全体が世界遺産だそうで、美術品と建築様式で知られるルネッサンスの街です。
なんだか映画や絵本で見る昔のイタリアの街並みがそのまま想像通りに現存の景色になっているみたいな素敵な街です。ちなみに、「冷静と情熱のあいだ」はフィレンツェが舞台です。

ホテル「アリナーリ」は、駅から徒歩2分。
事前に大体の場所を地図で確認していたので、この辺かな〜と歩いて到着。
このホテルはレトロな雑居ビルの4Fに入っているホテルで、別の階には違うホテルが入っていたりする。

1Fのエントランスに入ると右と左にホールがあり、アリナーリと書いてある右に向かうと4Fへ行くエレベーター発見。しかし、2人乗っただけでぎゅうぎゅうの倉庫の荷物を運ぶ時に使うようなカゴみたいなメッシュのドアがあり、しかも半開きのまま4Fへ。
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4Fに着いて降りようとしたけど、今度はドアの開け方が分からずれこりん焦る。

そしたらドア越しに到着に気付いたホテルの兄さんが飛んできてドア開けてくれてチェックイン。

158号室は、ホテルのロビー(っていうか、待合室みたいなテレビソファーのあるリビング)のすぐ脇の部屋で、ベッドがダブルベッドとシングルベッド。
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ここもバスタブはなくてシャワーのみ。しかも、バスルームの中はシャワーカーテンで周りを仕切っているだけで、床がトイレだけでなく部屋ともフラットにバリアフリーになっていて、どうみてもシャワーの水が部屋に侵入しそう。
このホテルはかなり古そう。あんまり趣はない感じで超レトロなビジネスホテルって感じかな?

でも、窓から見える町並みはものすごく素敵で、映画や絵本に出てくるような世界そのものです。
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15:00絵ハガキを出したいとホテルのお兄さんに聞いたらタバコ屋さんで切手を買うようにと。
タバコ屋を教えてもらって行ってみたら「駅に行かないとないよー」って言われた。

駅に郵便局があるので向かっていたら、落書きだらけのポスト発見!郵便局の手前にキオスクみたいなタバコ売場があったので、そこで切手を購入。1枚1.6ユーロらしい。
ポストの前でしゃがんでペットボトルのフタに水を入れて、1ユーロの切手と0.6ユーロの切手を10枚ずつ貼ってようやくポストイン!
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やっと絵葉書の呪縛から解放されて気分爽快!

16:00今日は、明日の市内観光のコースに入っていないところを!をいうことで、まず、近い場所にあるメディチ家礼拝堂 (Cappelle Medicee)へ。
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駅から歩きはじめると、ローマにも何件かあったYamamayというピンクの看板の下着屋さん発見。
日本のユニクロみたいにあちこちにあります。
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下着とルームウェアとか若い娘むけの可愛いデザインのものがたくさんありましたが、値段は思ったよりも安くないので、見るだけでした。
16:20メディチ家礼拝堂は、メディチ家 のお墓、宝飾品、ミケランジェロの作品で有名な礼拝堂。
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この近くになると、すっごいたくさんのテントの露店で革製品のお店がずら〜っと並んでいて、私はデジカメのケースの皮ががベロベロになっていたので、デジカメケースを、れこりんは馬を5頭買いました。
あ、馬はキーチェーンです。
ピノッキオの作家カルロ・コッローディがフィレンツェ出身らしく、ピノッキオのおみやげもたくさん。
ともちゃんから電話が来て、昨日話したアンチョビのチューブを買いたいんだけどどこに売ってるの?と聞かれたので、テルミニ駅の郵便局の隣に私たちが初日に行ったスーパーと同じ店があったので、そこを教えて・・・。

ちょうど私たちもスーパーを見つけたので、ちょっと買い物。
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れこりんは小枝みたいなチョコレートを見つけて、購入。私はローマのKIOSKで何度か見たRINGOという1ユーロのチョコがけクッキーを購入。

16:50ドゥオモ広場に到着するとサン・ジョヴァンニ洗礼堂・ドゥオモ・ジョットの鐘楼の3つの建物がドーンとそびえ立っています。
白・ピンク・グリーンのゴシック形式の大理石があまりにも白くてでかくてカラフルな壁が可愛いのでビックリ!
れこりんは知ってたので、特に驚かず。
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17:20ドゥオモからメリーゴーランドのある共和国広場、シニョーリア広場を通り、ウフィッツィ美術館へ。
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イタリアルネサンス絵画の宝庫として有名な美術館。
「ウフィッツィ」の名はイタリア語のUfficio (英語のoffice )に由来しています。
イタリア国内の美術館としては収蔵品の質、量ともに最大のもので、世界遺産フィレンツェ歴史地区の一部として認定されています。
メディチ家歴代の美術コレクションである展示物は2,500点にのぼり、ボッティチェッリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロなどのイタリアルネサンスの巨匠の絵画を楽しむことができます。
アルノ川沿いにあるルネッサンス様式の巨大なU字型のこの美術館は、当時分散していたフィレンツェの官庁をひとつの建物に収めるため、トスカーナ大公コジモ1世の指示によりジョルジョ・ヴァザーリの設計で建てられた行政機関の事務所がもとになっています。

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美術館は細長い通りの両側に建物があって、入口のようなものがたくさんあってどこなのか、うろうろ歩きまわって端っこまで行ってアルノ川に出てまた戻ってようやく入口発見。
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昼間はすごく混んでいて、予約をしないと何時間も並ぶそうですが、私たちが着いたのはもう閉館間際だったのですんなりと入館。

入って長〜い廊下を3F〜2Fへどんどん歩いて観た。
とにかく絵や彫刻がうじゃうじゃあって、なんだかとっても有名な絵も日本語のガイドがないので、適当に「クイズ・この絵の中の人は何と言っているでしょうか?」ごっこをして笑いながらたくさん見ました。
でもあまりにも広くてどっぷり疲れてしまって美術館を出た頃にはクタクタ。
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18:30頃、へろへろになって歩いていたら、「セイセイセイ」と懐かしのレイザーラモンのような声が。
なんと私は、道端に並んでた露店の売り物の絵を踏ん付けてしまってた。
ごめんなさい。
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19:00街を歩いていると、不思議な道路標識を発見。
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進入禁止の白い線を黒い人影が抱えています。これは、いたずら書きかな?と思ったんだけど、あとで写真を見ると、なんとローマの凱旋門近くで撮った写真にもこの標識が写っていました。


ホテルまでの帰り道、迷って川の方まで出てしまったり戻ったり。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の隣にそびえるグランドホテル・ミネルヴァがすっごく綺麗だったけど、その前を3回も通ったりしながら20:15私たちのプチホテルの近くのトラットリア「Antichi Cancelli」に入る。
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パサパサのパンとブルスケッタ、カルボナーラとデカサラダ。
隣の席のおじさんのところにものすごくデカイ生肉の塊を店の人が見せて、これでいいか?ってきいていた。びっくり。

帰りにミネラルウォーターを買って21:10ホテルに帰って、シャワー浴びてさっさと寝たいところなんだけど。
シャワールームが部屋の床とフラットになっていて、シャワーを浴びると水が部屋まで侵入してきます。
しょうがないので使用済みのバスタオル・・・っていってもここのタオルは全部シーツみたいなぺらぺらの布だけど、それを床に敷いたりしました。

で、次に事件が!れこりんが、トイレの水が流れにくいといっていて、私も用を足したんだけど、水は出るんだけど水圧が弱いので、落し物が全然流れない!5分以上戦ってもどうしてもトイレットペーパーが戻ってきてしまう。
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あきらめかけた時にふと壁を見ると何やらボタンが!
なんとこっちのボタンが洗すほうのボタンで、さっきから一生懸命押していたレバーは便器の清掃用か何かのただ水が出るだけのレバーでした!

次に、れこりんがシャワーを浴びて髪を乾かしている時、
いきなり「バチバチ!シューン!ボーン!」という音とともに停電!
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ドライヤーが寿命だったみたいで最後の花火とともにブレーカーが落ちたみたいで部屋中真っ暗。

部屋を出たところがロビーと受付カウンターなのですが、スタッフがいないのでチーンというベルを鳴らしたら、ロビーでTVを見ながら新聞を読んでたおじさんがスタッフだったらしく何だ?と振り返った。
で、事情を説明しても「なんでだ?意味分かんないよ??」みたいな嫌な顔されつつ部屋見てもらって2〜3回行き来しつつなんとか電気は点いたが、ドライヤーはその後どうなったかは怖くて触れなかったので湿った頭で就寝。

寝る前にTVをつけてみたら、洪水の映像が何度も流れていて、そういえば先週、タイのバンコクが洪水ってテレビでやってたけど、まだおさまってないのかな?
ちなみに、星占いもテレビでやってたよ。

イタリア語は分からないけど星座のマークが出てたから、へーって思った。
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Trattoria Antichi Cancelli
Via Faenza, 73-r, 50123 Firenze, イタリア
+39 055 218927 ‎
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夕食で行ったレストラン。隣はシーフードのお店。



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