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2011年11月4日(金)フィレンツェ2日目 [イタリア旅行]

朝、7:50ホテルで朝ごはん。
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今日は朝からオプショナルツアーで申し込んだ半日市内観光。 
8:20ごろ バスターミナルに到着。
時間が余ったので駅のドラッグストアにれこりんが行きたいという。
昨日行った時に彼氏でもできたのかなと思ったら、ハンドクリームが欲しかったのでした。
2個で8ユーロの特売品があったので一緒に買ってみたらすごくいい!大満足。

この日の市内観光はすべて徒歩でまわります。

時間 スケジュール内容
8:45 アドゥア広場ラッツィ社バスターミナル前集合
9:00 アドゥア広場ラッツィ社バスターミナル前出発
ドゥオモ(入場)
ベッキョ宮殿(入場)
サン・ジョバンニ洗礼堂 (外観)
シニョリーア広場 (徒歩観光)
ベッキオ橋 (徒歩観光)
ジョットの鐘楼 (外観)
12:00 ラッツィ社バスターミナル前着後解散



8:45集合、9:00過ぎに歩いて出発!
サンタマリア・ノヴェッラ教会の外観を見て、ルーヴル美術館から盗まれた「モナリザ」の隠し場所だったことで有名なHOTEL LA GIOCONDA前を通って9:30メリーゴーランドのある共和国広場に。
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メリーゴーランドは、以前はクリスマスの時期に出していたのが、片づけるのが面倒になって年中無休になったらしい。
ずぼらだね。
メリーゴーランドのわきで何やらセレモニーがるらしく、警官みたいな人達がたくさん準備しています。

イノシシの銅像が広場の露店の裏にあって、このイノシシの鼻をなでるとフィレンツェにまた戻ってこれるらしく、みんなが触るので鼻がピカピカ。ビリケンさんみたいだね!
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あとから知ったけど、映画ハンニバルで、この場所が出てました。

9:45ヴェッキオ橋に行く。
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ここでガイドさんが、他のガイドさんから聞いたのですが、50年前の11月4日にフィレンツェに大洪水がおきて、街中水浸しになったのだそうで今日はそのセレモニーがあるのだそうです。
だからTVでやってたんだね!
(後から調べたところ、45年前でした。この洪水でルネッサンス時代の巨匠たちが手掛けた祭壇や彫刻、フレスコ画が著しく損傷。たくさんの美術品が泥や油で覆われ、修復に数十年の歳月を要したそうで、この話は、映画「冷静と情熱のあいだ」のオープニングでも触れられていました。)
ヴェッキオ橋は、フィレンツェで最も古い橋だそうです。
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橋の両側には、貴金属・アクセサリー店がぎっしり並んでいて、ここは昔、市場だったけどメディチ家の息子が結婚式を執り行う際に、橋の上に渡り廊下を作って、その通路を渡る時、下が市場では見た目が悪いので、全て貴金属店に入れ替えさせたとか。
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それで今でもこの橋の上は宝石店だらけなのだそうです。

10:00ヴェッキオ宮殿に入る。ヴェッキオ宮殿は市役所です。
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要塞を思わせる凹凸のある大きなロマネスク様式の宮殿で、トスカーナ州でも最も印象的な市役所となっています。シニョリーア広場に面していて、正面脇にはミケランジェロのダビデ像のレプリカがあり、隣のロッジア・ディ・ランツィには複数の彫像が展示されています。
映画「ハンニバル」ではレクター博士が警部を吊るした場所にもなってます。こわ~い!

トイレに行きたい人は先に行きましょうと入口奥の簡易トイレにと案内されたけど、改装されたらしく立派な綺麗なトイレでした。セキュリティの改札を抜けて中に。

内部は、「フランチェスコ1世の仕事部屋」「500人大広間」「レオ10世の間」「ゆりの間」などの部屋に分かれていて、2007年5月、イタリア文化庁は、レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画「アンギアーリの戦い」が500人大広間にあるヴァザーリの壁画の裏側に隠されていると発表したとか。
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内部を見つつ、色々説明もきいて、シニョーリア広場に出たところで、ガイドさんに場所を調べてもらったグッチミュージアムGUCCI MUSEOを発見。

1:35ヴェッキオ宮殿の横のサン・ジョヴァンニ洗礼堂を見て、ドゥオモに行く。
サン・ジョバンニ洗礼堂の東の門は金ぴかの8つの面に装飾があってミケランジェロが「天国の門(Porta del Paradiso)」と絶賛したことで有名です。
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されています。
教会の名は「花の(聖母)マリア」という意味。
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洗礼堂は8角形のプランでロマネスク様式。ファサードは白、緑、ピンクの大理石で装飾され、名前の通り花のような華やかさ、柔らかさを感じます。

“あおいの30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオモのクーポラで待ち合わせる。” 
と映画「冷静と情熱のあいだ」で10年後の再会の場所になったこのクーポラは高さ90メートル。クーポラは、丸い屋根の方。鐘楼より高いです。
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8ユーロで登ることができるそうで展望台からフィレンツェの街なみが一望できるそうですが、螺旋状の狭い階段464段もあるので、下から眺めて終了。

竹野内豊が上で待っててくれるなら、そりゃ登るけどね〜。
レクター博士がいたら、ちょっと怖いけどね。(ここはハンニバルには出てこなかったよ。)
12:00このすぐ横にくっついてるジョットの鐘楼前で市内観光終了、解散。

ちょうど昨日チェックしたIl Bottegone Srlというスイーツ&デリのセルフサービスのお店がすぐ近くにあったので、ここでお昼ごはん。
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食べたのは、二人でペンネ&マカロニの2色盛りとパニーニ、プリンとティラミスそしてカプチーノ。

午後は、美術館&博物館めぐり。
まずは、入場時間が1:50まで(早っ!)のサンマルコミュージアムに。
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13:00入り口がわからず、土色のあっさりした建物の外周をほぼ1周してから入場。
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ここサンマルコ美術館は、サン・マルコ教会に併設されている修道院が美術館となっていて、壁に直接かかれたフレスコ画がたくさんあります。
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午前中の市内観光で、宮殿とか礼拝堂とか、覚えきれないくらいの絵画や彫刻を見ていたので、絵に関しては似たような修道画がたくさんあるんだな〜くらいにしか思ってなかったけど、2Fに上りきった階段の突き当たりの壁に、有名なアンジェリコの「受胎告知」の絵が描かれていて、印象的でした。
image031.png(写真はNGなので、どっかのHPから拝借。)

2Fは小さな独房がずらーっと並んでいて、その一つ一つの壁に、それぞれ違った絵が描かれているんだけど、殆どは十字架に張り付けにされたキリストの脇腹から血がどぴゅ~っと出ているものばかりで、一つ一つの小部屋をのぞくたびに、どぴゅ~の連続でした。
はじめはどぴゅ~を楽しんでいたけど、40室もどぴゅ~を見て回るとさすがに疲れてきた・・・。

れこりんは「もう飽きた〜帰りたい〜」と毒を吐く。

公園でちょっと休憩したあと、14:00サンマルコ美術館のすぐ隣のアカデミア美術館へ。
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ここは、フィレンツェ美術学校の美術館だそうで、1873年、ミケランジェロの傑作『ダヴィデ像』が、シニョーリア広場のヴェッキオ宮殿前から、天候や歳月による損傷を防ぐという理由でここに移設されたそうです。

ダヴィデ像は立派だったけど、その奥の石膏像は疲れたので適当に見て過ごす。
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美術館の出口付近にはお土産コーナーがあるんだけど、ダヴィデ像グッズがたくさんあって、よく見ると、ダヴィデ像の目がハートになっているのが特徴らしくて、この目をフィーチャリングしているグッズ満載。

14:50一休みしようとクーポンをもらっていたジェラート屋さんのGROMに行く。
私はCREMA GROMとヘーゼルナッツ、れこりんは同じくCREMA GROMとチョコラータ。
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ジェラートを食べながら、れこりんは「私、美術館ってダメかも〜」と愚痴る。

愚痴りながらも、15:10フィレンツェで唯一旅行前から行きたいとおもっていたGUCCI MUSEO(グッチ ミュゼオ)へ行く。
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ここは9月28日にオープンしたばかりで、フィレンツェ:グッチ創設90周年を祝うイベントの一環としてオープンしたそうで、このミュージアムは、フィレンツェのシニョリーア広場にある歴史的なメルカンツィア宮殿の中にあります。

Gucci MuseoはGucciのこれまでの貴重なアーカイブが展示され、それらを通して1921年に1軒のレザークラフト工房から始まったGucciの歴史を順を追って観賞できます。
また、カフェ、ブックショップ、ギフトショップ、Wifi接続ので きるソーシャルエリア、アイコンショップなどが併設され、さらには、コンテンポラリーアートのインスタレーションが開催されるなど、ここでしか味わうこと のできないGucciならではのエンターテインメントを凝縮したミュージアムです。

入館料は6ユーロで、その売り上げの50%はフィレンツェの象徴である芸術資産を保護・修復を支援するため、フィレンツェ市に寄付されます。
午前中の市内観光のガイドさんも話は聞いたことはあるけど場所は知らないって言ってiPhoneで調べてくれたし。
オープンして1ヶ月ちょっとなので、ホットな穴場観光スポットかも。

GUCCI MUSEO
http://www.guccimuseo.com

常設展示スペースは3フロア構成。1階〜3階までグッチオ・グッチ(Guccio Gucci)1921年にフィレンツェでブランド創立してから現在にいたるまでの貴重なアーカイブが展示されている部屋が8つあって、それぞれの部屋の入り口に8種類のハガキサイズのカードが置いてあります。1枚ずつ集めていく楽しみがあります。
イタリア語と英語とフランス語だったかな?
3つずつありましたが、英語バージョンは切れているのも多くて1枚しかなくて、あとはイタリア語のカードで揃えていきました。

一通り、展示を見た最後は、映像が流れている薄暗い部屋に、椅子が並んでいて、
BILL VIOLA: Tristan’s Ascension
http://www.youtube.com/watch?v=s7Errm5r7zA
ひたすら水をあびているキリストみたいな人が昇天しているような感じの映像と、
BILL VIOLA: Fire Woman
http://www.youtube.com/watch?v=bAkvCS4KJw8
自らの命と引き換えに火だらけで水に飛び込んで火を止める女の人の映像。

というトランス系の現代アートな10分前後のビデオ作品がながれてて、疲れ果てた二人はこの作品を無言で2つ見てしばらく見てぼーっと過ごして疲れをとった二人。
ふとれこりんの方を見てみると、靴を脱いで椅子の上に正座して見てるし・・・・。

最後に、ブックショップ、カフェ、ギフトショップなども併設されている1Fに。

ここのGUCCIショップは、すべてここの限定品ばかりだそうで、特に、赤い商品はこのGucci Museoでしか使用していないとか。しかも、2点ずつしか作らないから、ほとんど他の人とかぶらないらしい・・・。
でも、さすがGUCCIさん、お値段も庶民じゃちょっと手が出せないので、向かいのお部屋のギフトショップへ。

ここは、庶民でもちょっと頑張れば、家族のお土産や自分へのご褒美に、フィレンツェにきた記念に買えるものが!
隣のカフェでお茶飲んだ人は、記念にマグカップを買って帰る人が多いらしいけど、鉛筆や栞、ポストカードなどもあったけど、お土産にしては高いし。
そこで、色々と悩んだ結果、二人ともトートバッグとコットンのスカーフを購入。
ここのロゴは、普通のグッチじゃなくて、GUCCHI MUSEOのオリジナルで、ここでしか買えないものだそうです。
あと、すっごいものみっけ!
GUCCIのロゴ入り赤レザーのUSBメモリー。
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ローマの高級レストランでごちそうしてくれたケンさんに、れこりんがお礼にプレゼントするというので、私も少しだけ出資。(ちょっとでごめんね!)

で、なんやかんやで二人ともちょっと頑張って買い物をしたら、応対してくれた日本人の店員さん「マミさん」が併設のカフェでお好きなドリンクをどうぞ!って、御馳走してくれました!
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品物を包んでTAXFREEの書類を作成してもらっている間、ゆっくり飲み物をどうぞ、ってとってもサービスがよくて感動。やっすいお土産しか買ってないのに。(ここの店にしてみれば、ね)

カプチーノを頼んだら、角砂糖がグッチのロゴマークでびっくり!
ふたりで大はしゃぎでロゴマークの入ったカップとお砂糖を記念撮影!
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カプチーノと一緒にクッキーも4個出してくれました。
GUCCIのカフェってやっぱりお値段高いのかな〜?ってメニュー見たら、ホットドリンクは4ユーロ位。
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マミさんが、「もし、今日の夕ご飯のレストラン、まだ決まってないならディナーもあるのでまた夜にでも、いらしてくださいね。」ってディナーのメニューも見せてくれたんだけど、一皿10ユーロ前後で、めちゃお手頃価格でした。

さっきまであんなに疲れた疲れたと毒を吐いていたれこりんが、グッチのお陰で超ゴキゲン!
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17:10外に出たら2人ともすっかり元気を取り戻しました!

GUCCIカフェにいる時、メールチェックしたら、私のねーちゃんから、ボッテガかプラダかMIUMIUで、買ったばかりの新車用にキーホルダーが欲しいとメールが来てたので、ブランド店が並ぶトルナブオーニ通りへ。
ボッテガ、プラダ見てお土産買って、そしてついでにGUCCI本店を覗いてみたところ、めちゃんこおもろいにわとりのキーホルダー見つけてしまう。
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悩んだ挙句れこりんの強い勧めもあってこれは自分用に購入。

19:00すっかり笑った後、ガイドブックに載っていて気になっていた「サンタマリア・ノヴェッラ薬局」に行く。
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800年以上の歴史を持つ伝統の現存する世界最古の薬局ですが、すっごい素敵な建物で、美術館みたい。
中に入るとたくさんの人が並んでいて、店員さんにカウンターで商品を告げて出してもらうようなシステム。
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薬局というよりも高級コスメのお店です。
何か記念にお土産になるものでも買って帰ろうかなと思ったんだけど、一番安い固形せっけんで8ユーロとかするので、とてもじゃないけど、石鹸1個に800円以上はもったいないなーって思って、記念に日本語で書かれた商品リストだけ貰って帰ってきました。
そんな高い石鹸使わなきゃいけないほど、体、汚くないも〜ん!てことで、何も買わず。

後日ネットで調べたら、この一番安い石鹸、日本の直営店では1995円もするんだ!普段から使っている人にとっては、半額以下だから安かったのかもしれないけど使わねーし。

「ハンニバル」では(しつこくてごめんね!)レクター博士がスキンクリームを買ったお店として、映画の重要なキーワードとなっていました。

19:40お腹がすいたのですぐ隣にあったピッツェリア「TIRA …BARALLA」に入って食事。
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マルゲリータとサンタマリアノヴェッラサラダとラビオリのトリュフソースとぱさぱさのパンを食べる。パンはやっぱり日本のパンの方がおいしいね。

トイレに行くと、押さえてないと上がる不思議な便座
そして、用を足して上がる便座とともに勝手に消臭剤がシュッと吹き出す変わったトイレでした。
いやいや、今日もお疲れな一日。
帰りに恒例のペットボトルのお水を買って近道して帰ろうとしたけど、毎度道に迷いつつ、歩いてホテルへ。

21:30 ホテルに到着。風呂入ってダラダラして寝る。
さすがに怖くてドライヤーは手つかず。(ま、きっと故障して使えないだろうけどね)

そうそう、韓国マスクパックも忘れずにね!

Il Bottegone Srl
Via de' Martelli, 2, 50129 Firenze, イタリア
+39 055 217255
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ランチをしたセルフサービスのデリ







Grom
Via delle Oche, 24-red, 50122 Firenze, イタリア
+39 055 216158
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日本にもあるよ。ジェラートやさん







Gucci Museo
Piazza della Signoria, 10, 50122 Firenze, イタリア
+39 055 7592 3300
image074.png
グッチミュージアム併設のカフェ






Tirabaralla
Via della Scala, 28, 50123 Firenze, イタリア
+39 055 218418
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サンタマリア・ノヴェッラ薬局隣のトラットリア



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