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2011年11月6日(日)ヴェネツィア2日目・観光最終日 [イタリア旅行]

8:30ホテルの2Fで朝食。
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ダイニングルームかわいい!
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9:00過ぎにホテルを出てまたともちゃんたちと会うため、ヴェネツィアに向かう。
駅のバス停までの道に中国人学校があって、私たち、中国人と思われてるみたい。
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例によってバス停から路線バスに乗るんだけど、 バスの中から外の景色をデジカメで撮っていたら、私たちの真後ろにいた男の人に「ねえねえ、こっちも撮ってよ!」って声かけられました。
振り向いたらめちゃ怖そうなパンク系の男女2人ずつの4人組。
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何枚か撮ってたら最初に話しかけてきた横山やすし風のアゴピアスの兄さんが、れこりんと仲よさそうに肩を組んでポーズしてるし!れこりん、笑顔が引きつってるよ・・・!
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9:40ローマ広場に到着。
ヴァポレット乗り場に行くと、これから発車する船は、リアルト行きのため、1隻見送って次の船に乗る。
そして、ともちゃんたちに連絡すると、何故かサンマルコ広場ではなく、「リアルトにいるからリアルトで降りてね?」だって!さっきの船でも大丈夫だったね。
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なんだか、昨日よりもヴェネツィアの水位が上がっているみたいで、運河沿いの建物の入口が水に浸食されている気がしました。

10:00有名なリアルト橋のたもとに降りると、やっぱり水位が高くてカフェのテラス席の足元が運河に浸ってる。
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10:05橋の上で記念撮影とかしながら待っていると、ともちゃんたちが現れた!
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橋の上にはお店が並んでいて、昨日れこりんが買っていた8ユーロのフォトフレーム、5ユーロで売ってたので思わず私も買っちゃいました!れこりんには悪いことしたな・・。ごめんね!
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それから、ガイドブックに載っていて行きたいと思っていた手作りお土産パスタ屋さん、なんと!お休みでした。残念!

お土産やさんとかぷらぷらと見ながら街を散策。
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ケンさんは、昨日のボンゴレが忘れられなくて、どうしてももう一度ランチでド・フォルニに行って一人で一皿食べたいというので賛成。
ヴェネツィアの街は細くて迷路のようになっていて、似たような通りがたくさんあるから、絶対に迷います。
11:40歩いても歩いてもお店にたどり着けなくて、私たちの半日市内観光のオプショナルツアーの時間が迫ってきたので、ツアーの集合場所サンマルコ広場まで、なんとかみつかったヴァポレット乗り場から船で行きました。

れこりんは、市内観光の時間が迫っているので、ランチを食べる時間なんてないよーってちょっとごねるけど、集合場所の近くでさらっと食べるなら間に合うでしょ、ってことで解決。
ケンさんは、道に迷って時間がなくなった事でちょっとしょんぼり。

12:30広場のそばにあるレストランで食事をすることに。

ケンさんとれこりんはボンゴレビアンコ、私とともちゃんはシーフードパスタを。
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食前には、やはりBELLINIが出てきます。
甘くてさっぱりしてるので、お酒が飲めない私にもこれなら飲めます。
このお店のボンゴレはかなり薄味で、れこりんはケンさんに「バルサミコを掛けて食べたら・・・?」と勧めていじめていました。シーフードのパスタはおいしかったです。

そして、午後はオプショナルツアーの市内観光です。
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水の都・ヴェネツィア半日市内観光
13:15 ガリレア・サンマルコ集合
13:30 ガリレア・サンマルコ出発
ドゥカーレ宮殿(入場)
サンマルコ寺院(入場)
サンマルコ広場(徒歩観光)
ベネチアン・ガラス工場(入場)
15:30 サンマルコ広場解散




この日は朝から雨で、サンマルコ広場はヴェネツィアの中で一番海抜が低いところなので、朝の満潮時は海の水があふれて40cmも水が(膝くらいまで)たまっていたそうです。
それで、広場や道路に臨時の渡り廊下が組まれていました。
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冬場はもっとすごくて、12月?1月ごろはいつも朝の満潮時は膝までの長靴では足りなくて、漁師さんのような太ももまである長靴を履くのだそうです。

確かに、朝、ヴァポレットからみた建物は全部ひたひただったなあ?。

13:50ドゥカーレ宮殿に入場。
ドゥカーレ宮殿はサン・マルコ広場にあり、共和国の総督邸兼政庁だった建造物。
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8世紀に創建され、14世紀(1309年)-16世紀にかけて現在の形に改修。運河を隔てて対岸の牢獄跡と、ため息橋で結ばれています。

外観はゴシック風のアーチが連続し、イスラム建築の影響も見られる細やかな装飾が施されています。
立体に見える床とかあって、トリックアートみたいでした。
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ここから先は撮影禁止。
ガイドさんは、ちょっと演技力のある楽しいイタリア人女性のガイドさん。
小さな密告書を投函するライオンの口に見立てた投函口に手を入れて、「いたたたー!噛まれてしまいました?」とか。「ここは牢屋に繋がっている道です。逃げろ?」とか、可愛い感じで。
宮殿の中は、外務省の部屋とか、内務省とか、裁判所の部屋とかあって、牢獄につながっているため息の橋は、今改修工事中だけど、「ため息の橋の下で日没時にキスをすると永遠に結ばれる」というおまじないがあるそうですが、それは、改修中でも大丈夫、効果は同じだとか。

ナポレオンが、宮殿の画を盗んでその絵は今はルーブル美術館にあるんだけど、ナポレオンは実は大泥棒だったんです、でもこの話をすると、フランス人は怒ります、とか。
とっても楽しい説明でした。

宮殿の出口近くで、ガイド無しで見学していたともちゃん夫妻に遭遇。image029.png
私は、この出口付近にある右側の石像が、パンツ半分おろしてる姿に見えて可笑しくてしょうがない。
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14:50次に、サンマルコ寺院。
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ヴェネツィアの代表的な建物であり、ビザンティン建築の代表的な建物でもありますもともとは、聖人マルコの遺骸を収めるため9世紀頃に建造されたそうです。
聖堂内はビサンティンとロマネスク様式の混合したモザイクで飾られています。
サンマルコ寺院の中は撮影禁止。
中は、金ぴかのモザイク模様が床・壁・天井にちりばめられていて、長い期間に渡って造られたり改修されたので、ビザンチン・ロマネスク・ゴシック・ルネサンスの様式のそれぞれの時代によってデザインが違うのだそうです。
11世紀に改築が始まり、寺院のファサード(入口の屋根飾り)の下にある壁画は最初に描かれたものと、その隣のものとでは、何と400年もの時代の違いがあるのだそうで、その違いは絵画の遠近感などの描写方法に表れているのだそうです。
15:05サンマルコ寺院の見学を終えて外に出ると、さっきまで土砂降りだった雨がやんで、まぶしいほどお天気に!

広場の突き当たりにある大きな飾り時計は、コバルトブルーの時計盤には金箔が施された12星座が配されています。
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時間じゃなくて星座で、ちゃんと11月の蠍座をさしていましたよ。
その文字盤の上に、数字で時間が表示されていて、不思議でした。

そして、このサンマルコ寺院とドゥカーレ宮殿のまえにドーンとあるのが昨日上った鐘楼。
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この鐘楼は、ヴェネツィアにの街のシンボルです。

高さは98.6m。下半分はシンプルなレンガ造りになっていて、その上部にアーチ型の鐘架があり中に5つの鐘があります。
鐘架の上にはヴェネツィアを象徴する歩行中のライオンと女性の形が象って-あるレンガ造りの壁があり、さらのその上にピラミッド型の尖塔が乗っています。

鐘楼は1514年に現在の形で完成していますが、1902年に崩壊したため現在サン・マルコ広場に建っているのは1912年に再建されたものです。
この鐘楼は、昔からヴェネツィアのシンボルとして、いろんな絵画の背景にこの鐘楼が描かれてるのだそうです。

15:15そしてこのあと、ベネチアン・ガラス工場の見学です。

広場のすぐ裏の路地を入ったところにある工房に行き、ガラスの花瓶を作るところを見せてもらいました。
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この工房で、ガイドさんとはお別れです。

実演の見学をしたあと、となりの部屋に移動して「ベネチアン・ガラスはかたくて良質だから、落としても割れないんだよー、特に、赤いのが強い!」みたいな説明を受けて、良かったらギャラリーで販売もしているから気に入ったら買ってってね的な感じでしたが、実は、15:00?ともちゃんたちから、ホテルでアフタヌーンティーのサービスがあるので、良かったら一緒にホテルのラウンジでお茶しましょうとお誘いを受けていたので、早くアフタヌーンティーに行きたくて、ベネチアン・ガラス買ってってねの時間になるやいなや、そそくさと退散し、昨日のトイレ軟禁事件のあったホテル・ダニエリに向かったのでした。

15:45ダニエリに着いて、アフタヌーンティーに。
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お決まりのサンドイッチとスコーン、クッキーなどがあったんだけど、ここのスコーン、バターが効いててものすごーくおいしい!
今まで食べたスコーンの中で一番かも!
ちょっと感動的な美味しさでした。

そのあとは、また夕食までの間、街歩き。
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雨の中、傘をさしながら、くねくねとまた歩きまくってお土産も買って、ホテルに戻る。

本当は、サンマルコ広場のすぐ近くにある、作家ヘミングウェイ(1899-1961)も常連だったという、BRLLINI発祥のお店「ハリーズバー」で食事をしたいねと言ってたのだけど、雨足が強くなってきたので、着替えてから雨に濡れなくて済むようにホテルのレストラン・テラッツァ ダニエリで食事をすることに。

19:30最上階のレストランへ。
エレベーターホールの前にも素敵なソファーとテーブルがあって、テーブルにバラの花びらがちりばめられていたりしていて、すごく豪華。
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レストランで通された席の奥では、ステキなおじさまが生演奏のピアノを弾いています。
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そして、ソムリエさんがカッコよくワインを開けてくれます。
テーブルにも真っ赤なバラのお花が飾られています。
みんなそれぞれ前菜、パスタ、メイン、デザートを選んで色々と食べました。
ポルチーニのパスタが極太?で美味しかった。パンも柔らかくってとってもおいしかった。

街の普通のお店だと、大体パサパサ気味のパンが多いんだけど、さすが高級レストラン。本当においしいパンが出てきます。やっぱり値段に比例するんだなぁ?。
どれも本当においしかったです。

最後にみんなでカプチーノ。
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イタリアに来てからカプチーノばっか飲んでます。
炭酸水とカプチーノしか飲んでないかも。

昨日のド・フォルニも由緒あるレストランですごくおいしかったけど、席が狭くてちょっとガヤガヤしてて、活気のある雰囲気だったけど、このお店は、豪華でゆったり落ち着いていて気持ち良かったです。
21:45夢のようなディナーのひとときが終わり、帰りにバラのソファーで記念撮影。
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またメストレのプチホテルに帰らなければいけない私達。

22:35ヴァポレット乗り場に行って、ふとドリンクの自動販売機を見ると、おかしな日本語の説明を見つけて、ちょっと和む。
「品物を選れびなさい」 「このコインだけ受けいれます」
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「お待ちなさい(品物がでなったらほかのを選らんで下さい)」

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これだけでもおもしろーいって思ったのに、最後のところは、日本のマークのあとに書かれている言葉が中国語で、まったく読めやしねー!!
一気に脱力。

そして、ヴァポレットからバスに乗り継ぎ、また降りるところが分からず、今回は間違って違う停留所で下りてしまって、あわてて気づいてバスに乗り直したら、乗客の人たちに笑われたり。
24:00すぎ、なんとかホテルに帰ることができて、帰り支度。

丸一日、雨の中を歩いたので、服もびしょ濡れ、洗濯ロープでかわかしてみた。
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フィレンツェで買い物したときにもらった免税の書類とか記入。
パンフレットをよく見ると、ヴェネツィアの空港で免税の手続き受付してもらえるみたい。

そう、明日の朝は日本に帰る日です。ヴェネツィアの空港から国内線でロ-マに行き、ローマ乗り越えで国際線の東京(成田)行きに乗るということです。
空港までは、ツアーの車で朝の5時にお迎えが来るのです。

荷物が多くて途方に暮れていたら、れこりんがてきぱきと片づけ方を指示してくれて、うまく整理できました!





Ristorante Birreria Falciani
S. Marco, 353, Venezia, Italy
+39 041 52.24.872
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ランチで入ったサンマルコ広場近くのレストラン。







Restaurant Terrazza Danieli
Riva degli Schiavoni, 4196, 30122 Venezia, イタリア
+39 041 782714 ‎
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ダニエリホテルのレストラン。



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