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ケニアの旅 エンドロール [ケニアの旅]

登場人物
三浦・26才。
坂口・33才。
ふたりは旅行を計画していた3月にはそれそれ会社に勤めていたが、なぜか2人とも4月に会社を辞めてプータローとして旅行に参加。

ツアー参加者・5名
仕切り親父さん、先生さん、ナルちゃんさん、そして新婚夫妻。

ナイロビ・現地ツアー会社スタッフ
トム、ジュリアーノ、ジェイムス

ケニアの動物達
象、キリン、イボイノシシ、インパラ、ガゼル、ダチョウ、シマウマ、さる、テリムクドリ、カンムリツル、アフリカハゲコウ、ヌー、ウォーターバック、バッファロー、ペリカン、カバ、ヒッジ、ウシ、フラミンゴ、ラクダ、ヤギ、ライオン、カメ、ハイエナ、ネコ、変な鳥、その他大勢の動物達。

友情出演
マサイ村酋長
ナイロビのブス女
カセットテープのナイロビ・ASSANADのおやじ
ドバイの中国人
池袋のパキスタン人
カラチのヤング・ボーイズ
間抜けなラクダ
カラチの蚊

旅の役立ちグッズ
目覚し時計、旅行用枕、カリカリ梅干し、ポケットティッシュ&ウェットティッシュ、洗濯ばさみ、携帯用灰皿、双眼鏡、カメラ、電卓風和英/英和辞典、ペコちゃんゲーム、ペコちゃんクッション、おしりんぼシート、クリニックの薬、鉄腕アトムのタオル、ミネラルウォーター詰め替えボトル、メガネ拭き、カップラーメン、虫よけスプレー、ビーチサンダル、爪切り、リップクリーム、目薬。

旅の役立たなかったグッズ
UNO、トランプ、ナイフ、フォーク、缶切り、マグヌードル、カメラの電池(予備)、コレラのイエローカード、仕切りおやじ(使えねえ)。

2人から、変なハガキを送られた被害者
安部さん、石渡さん、出雲さん、内田さん、大井さん、工藤さん、小泉さん、小島さん、坂口の姉、田中さん、辻さん夫妻、橋本さん、藤尾さん、矢島さん( 50音順)

SPECIAL THANX
世界ツーリスト・田口さん、マンズールさん
パキスタン航空・スチュワーデスの中村さんと日本人スチュワーデスの方々
パキスタン航空・手荷物サービス係・寺島さん

参考文献
地球の歩き方・東アフリカ(ダイヤモンド社)
ハンディガイド・ケニア・タンザニア・南アフリカ・モーリシャス(近畿日本ツーリスト)
工リアガイド・ケニア・タンザニア・セイシェル・東アフリカの旅(昭文社)
地球の歩き方・アラビア半島(ダイヤモンド社)
地球の歩き方・パキスタン(ダイヤモンド社)
東海林さだお著・「行くぞ!冷麺探検隊」(文藝春秋)


その後


5/18 (土)
17:00坂口家に一本の電話が入る。
「こちら、パキスタン航空と申しますが、お捜しのカメラ、見つかりました。マンズールさんていったら、うちの乗務員とみんな親しいらしくて、連絡したら、もう預かってくれてたんですよ。すごくいい人だったみたいで、良かったですね。今、通関の手続きしてるんで月曜にはお届けできます。」

5/20 (月)
11:00郵便小包でカメラ到着。
中には、あの本当はJALに入りたかったお兄ちゃん・テラシマさんの手紙が入っていた。
手紙の最後に、ナルちゃんのカバンもカラチで見つかり、すでに手元に届けたということが書いてあった。
さらに、カメラケースの中にはマンズールさんからの手紙があり、このカメラを、パキスタン航空の中村とよこさんというスチュワーデスさんに預けたということが書いてあった。
皆さん本当にありがとうこさいました。

6/ 5 (水)
あの旅行からもう1ヶ月が経とうとしている。
旅行に参加した誰からも、写真も手紙も何も来ない。
もちろん、2人から連絡をとるつもりは1mmもない。


この日記は、その後知り合いにコピーしてくばっていたところ、その中でとある会社のプロモーターさんがプレゼンしてくれたおかげで私の地元の新聞社のホームページに写真付きで載せてもらうことになり、しばらくの間たくさんの人たちに読んでもらうことになりました。
新聞紙面にも2人の顔写真付きで小さな記事を載せてくれたせいで、親戚中でちょっとした騒ぎになって、みんな本を買うとか、予約するとか言い始めたけど、売ってないし。

さらに数ヶ月後、どうやらインターネット上で検索したらしいYAMAHAカードから私のところに連絡があり、この日記に書いてあるYAMAHAカードのエピソードをカード会員向けの季刊誌にコラムとして書いてくださいと言われ、載せていただきました。

まさかのケニアの楽器屋さんの
“この店のことを日本のYAMAHAのひとに伝えて欲しい”
と言う願いを図らずも叶えてしまいました。
良かったね、ASANNADのおっちゃん!